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----------------------------------エフティヒアはしあわせ、ルルーディは花。日々きらめくしずくを集めて、それぞれの花を育てましょう hapiness*flowers. making our own flowers!

ロンドン引力
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こんなにもロンドンに惹かれるのはどうしてだろう。


昔から、気が付いたら、イギリスが好きだった。
それは本当に、紅茶だったりカントリーサイドの風景だったり、見聞きしてきたものからの憧れの感情だったのだろうか。いまでもわからない。

5年前の春に訪れた、初めてのイギリスは南イングランドの海の街、ブライトンだった。そこで目にするものはすべてが信じられないかわいさで、私を魅了した。道が、花が、カップが、標識が、いちいち素敵だった。

しかし初めてロンドンを歩いた時、感じたのは興奮や感動ではなく、むしろ冷静で、地に足がついたような、安らかな喜びだった。それは、もしかしたらただ単に、ブライトンで英国の感動はし尽くした後だったからなのかもしれない。あるいはブライトンが小さな街だったから、都市に出られてほっとしたのかもしれない。

だけど、私がロンドンを好きなのは、他の都市を感じるのとは、やっぱりなんだか違うのだ。

たかが数か月住んだだけで、ロンドンの、まして英国の、なにがわかるわけではないのは重々承知しているし、きっとたくさんの苦労をして、何年も住んでいる方たちの立場からしたら、私のいうことなんてなんでもない。

だから、私はロンドンを語りたいのではなくて、ロンドンが語っているものはなんなのか、もっと知って、受け取りたいということ。

ヨーロッパの中では格段に大きく、しかし東京に比べたら小さな都市。
好きなものをあげればきりがない。

公園のグリーン、柵越しのプライベートガーデン、優雅なティールーム、簡素なカフェ、テムズ川(セーヌよりもテムズに惹かれるのは、単純に広々としているから。東(ひがし)東京に流れるそれに近いからだと思う。)、マーケット、テートギャラリー、どこにでもただよう重厚感、独特の影のある空気‥。

だけどそんなものたちにはたぶん、あまり意味がない。
惹かれることに理由はないもの。

好きなところをあげて、ああ、だから好きなんだ、と素直に納得できるような論理的な感情(これはパラドックスだ)は、あまり信用できない。

なんだか知らないけど、どうしようもなく惹かれるんだという、もどかしくてすっきりしない思いの方が本当なんだと、思ったりする。

そして、ロンドンは私にとってそういう土地なのだ。

(とはいえこんなふうに、ロンドンに惹かれる方々はきっと世界中に大勢いるだろう。)


そのうちのひとりである私は、きっとこの先何度訪れても、満足して帰ることはないのだろう。





erico
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ブラジルから 2
続いて、ブラジルでのおいしいから数ショット。

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ここはサンパウロのあるカフェ。いたって普通のカフェだけれど、日本との大きな違いはこのカウンターでしょう。ヨーロッパでのコーヒー国もそうだけど、コーヒーマシンと店員さんを囲うようにある狭いカウンターは、やっぱり長居するものではないんでしょうね。

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これがcafezinho. 小さい。エスプレッソみたいだけど、それよりは苦くない。
ここにこんなに大きなお砂糖をどさどさいれて飲む‥。ちょっと身体には刺激が強い。

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いちばんベーシックな、ハムとチーズのサンドイッチ。
中身は普通だけど、このあまりみかけないパン、(友達は“塩パン”と呼んでいた)はブラジル特有だと思った。
外が薄くぱりっとしていてよくぼろぼろこぼれ、中は見た目より水分がある気がする。
それに、この国ではよくジュースを飲んだ。これはレモン。

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食事は、ブッフェに似たスタイルの、ポルキロと呼ばれるものをよく食べていたけど、たまにはこうしてきちんとランチも。これは、小さな焼肉の台をテーブルの横につけ、お肉の塊をスライスしてもらって焼いて食べる、目新しいお肉ごはん。サラダ類はブッフェ式、それにビール。
なにもかもが鮮やかなのは、たべものも一緒。



エネルギー(という言葉にまとめたくないものもあるのだけど)にあふれ、大地のおかげなのか、ブラジルではすべてが苦しいほどに強くそこにある、という感覚を味わった。



erico

Brasilから 1
せっかくなので、絵に続いてブラジルから数枚ショットを。



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まずは有名どころ、イグアスの滝。

とにかく大きくて、水量も半端じゃない。これは滝のほんの一部。ボートが小さく写っていますが、これに乗って命の危険を感じた。気づけば私たち以外はみんな水着(+オレンジの浮チョッキ)になっている。
聞いてないよ?と思ったけれど、それが正解。水はボートをまるのみに。

そのあと川をそのまま突っ走り(天然ドライヤー)、待っていたのはこんなトラック。
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これにのってジャングルの中をまた走り、戻ってくるころには服もきれいに(?)乾いておりました。


ところ変わって、山の次は地下。
ここはOuro Preto(オウロ・プレット/黒い黄金の意)という歴史都市。
金鉱の町で、宝石、天然石のお店が並んでいる。

私たちも降りました、地下の世界へ。
こんな簡単なトロッコで、すごい傾斜を下ってゆく。
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(これは登ってきたところ)

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着きました。

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こんな美しいものが、突然現れる。水好きにはたまらない光景でした。

地球にはいろんな場所があるんだということを改めて実感。


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そしてこのふるい街で見た、美しい夕日。
この街並みは、世界文化遺産となっています。


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ふとみつけた鳥かご。このベネツィアンレッドといい、かわいすぎる。

さて、次はブラジル第二の都市、Rio de Janeiro(リオデジャネイロ)へ。
海の街です。
いわずとしれたBossa Nova、“Garota de Ipanema”(イパネマの娘)の海岸もここ。

(せっかくなのでBGMに♪ついでにリオ観光ができます(笑)


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havaianasは本国で買うと安いので、つい購入。
私のは国旗がついてなくて残念だけど、キレイな艶のあるベビーピンクという、当時みたこともないデザインのものがあったので即決でした。買ったのはブラジリアという町(首都)。

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リオの観光名所、Pao de acucar(パゥン・ジ・アスーカ)より。

美しい海辺、遅い夕方。
私は個人的に、世界中どこでも、夕方と夜のあいだの色がいちばん美しいと思う。


紹介しきれないのでこのへんで。
”おいしい”はもちろん、別ページで***

erico

『カナダで見つけたおいしいもの』
カナダで見つけたおいしいもの☆

DVC00235.jpg @ Suger Bush

首都オタワから車で20分ほどの所に、Suger Bushという場所があります。
ここではメープルシロップがどのようにできるのかを見ることができたり、
カナダの動物を見ることができたり、伝統的なカナダ料理を味わうことができます。

私が訪ねた日は風がビュービュー、雨がポツポツと寒い日だったので、
カナダ料理を食べただけで帰ってきましたが、良い体験に☆
食事は日本でいえば、集会所みたいな場所の雰囲気で、セルフサービスです。


DVC00331.jpg @ la BanQuise 24h in モントリオール

Poutine(プーティン)と呼ばれるもの。これ、カナダの名物らしいです。
ミート系とかベジ系とかシンプル系とか、メニューには色々な種類がありますが、
基本的にはフライドポテトにグレイビーソースとチーズがかかったものです。
フルーツをこういう風に食べたくないという人もいるけれど、
私はそういうのokなので、ハワイアンプーティンに☆
これでも一応サイズはレギュラーの半分の量ですが、やっぱり全部は食べきれず。
でもなかなかおいしかったです☆もう1回くらい食べたい☆


DVC00361.jpg @ ByWard Market
 
きれいだったので写真撮ってしまいました。
外国ってかんじですね。


DVC00359.jpg @ ByWard Market

このカナダクッキーは、オバマさんがカナダ訪問した際に食べたものらしく、
勝手に?オバマクッキーというポスターまであります。
そういうところ、どこの世界も同じですね。


との

『オタワ Welcome&Bienvenue』
カナダ・オタワです☆Ottawa, Canada

DSCF4124.jpgこの写真は、カナダ国会議事堂の中にある議員さん専用図書館です。

オタワはカナダの首都ですが、首都だけあり、公用語の英語とフランス語両方が、あちらこちらから聞こえてきます。
国会議事堂では内部案内ツワーがありますが、これも両方の言語でやってます。
本好きの私にとって、この場所は聖地な感じがしました。
こんな図書館のある家に住みたい☆☆


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ちなみに下記の写真が国会議事堂。ロンドンにあるビッグベンにそっくり。

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海外での楽しみの1つは、私にとっては、知らない人と知り合えること。
道端で出会った人と、仲良くなってしまうってことが時々あります。
もちろん、どんな人だろうかと雰囲気見てですが。


DSCF4151.jpg カナダ文明博物館


この旅でも1つの出会いがありました。
一人でブラブラ歩いている時に、道を尋ねた女性の方も観光客だとわかり、
そのままカナダ文明博物館を一緒にまわることに。
彼女は23歳の息子さんもいるパリ出身のフランス人。
カナダの大学に留学中の夫を訪ねて観光中とのこと。
彼女とはその場だけの出会いだったけれど、私にとってはとても素敵な一日の思い出として残りました。
バスの運転手さんもとても優しかったし、
道がわからない私たちのことを、親切に途中まで案内してくれた方もいました。
「今日の日を忘れないでいよう」と思いました。


DSCF4141.jpgDVC00247.jpgDVC00246.jpg


との

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